江南ニュース&トピックス
令和8年度 入学式
4月8日(水)、令和8年度北海道釧路江南高等学校入学式を挙行しました。
入学式では、修礼、開式の辞、国歌斉唱に続き、体育館に入場した新入生を担任が呼名した後、それぞれの生徒はしっかりと起立。校長の入学許可宣言により79期の江南生が誕生しました。
登壇した新入生代表は「多様な視野で判断を的確にしつつ、新たな価値を創造するため、この校舎で制服を着て過ごす3年間に、期待と決意を胸に抱いています。」と宣誓しました。
式終了後は、在校生有志による校歌披露に続き、蝦夷太鼓部による歓迎演奏の後、新入生保護者へ校長、教頭、事務長、1年次団教員を紹介しました。退場後、新入生は所属するホームルームで担任から連絡を受け、明日からの高校生活に備えました。
教職員の校内研修(いじめ防止)を行いました。
4月6日(月)、間もなく新年度を迎えるにあたり、改めて教職員一丸となりいじめ防止に取り組むための第一歩として、教職員の研修を行いました。
今回は、何よりも大切にすべき「未然防止」の観点を中心に研修を深め、教員側の思い込みや勝手な見立てで「いじめではない」と判断しないこと、教員の不適切な言動がきっかけとなりいじめが発生する可能性への留意など、一人一人が自分事として真剣に説明に聞き入っていました。最後は、1年間の学校行事等と照らし合わせ、生徒に対してどの場面でどのようにいじめに関する指導ができるかをペアで考え、その結果を後日全体で共有し、本校のいじめ防止プランの一つとすることが確認されました。
生徒一人一人にとって安心・安全な学校であるよう、今後も教職員全体でいじめ防止の意識を高めていきます。
令和7年度 賞状伝達式・修了式・離任式を行いました。
本日、令和7年度の締めくくりとして、賞状伝達式、修了式、離任式を実施しました。
はじめに、令和8年度「北海道子ども相談支援センター」イメージキャラクター作品において、最優秀賞を受賞した加藤彩乃さん、優秀賞を受賞した落合萌愛さん、川口光咲さん(いずれも1年次)への賞状伝達を行いました。加藤さんの作品は同センターが配付するカードに採用され、道内の高校生に配付される予定です。
続いて行われた修了式では、校長講話として「いじめ防止対策推進法」の趣旨を踏まえ、いくつかの事例を提示し「これはいじめに当たるか」を生徒が挙手で考える形式で進められました。生徒一人ひとりが、改めていじめについて考える機会となりました。
最後の離任式では、今年度末で本校を離れる教職員が一人ずつ挨拶を述べ、在校生から温かい拍手が送られました。別れを惜しみつつも、新たな門出を祝う時間となりました。
令和7年度絆づくりメッセージコンクールで表彰されました
令和7年度絆づくりメッセージコンクール(ポスター・メッセージ部門)で、本校2年次・高橋 一花さんが応募した作品が全道最優秀賞となりました。3月18日、校長室で伝達式が行われ、釧路教育局長より賞状が手渡されました。高橋さんの作品は、全道の学校等で掲示される作品ポスターに掲載されています。
このコンクールは、いじめやネットトラブルの根絶を目指し、よりよい人間関係づくりを呼びかけるメッセージを青少年から募集し、いじめの根絶とインターネットの適切な利用に関する啓発活動に活用することにより、よりよい人間関係を構築し、思いやりをもって人と接する社会の実現に向けた意識の向上を図ることを目的として毎年実施しています。
「卒業生の体験を聞く会」を実施しました
3月18日(水)、「卒業生の体験を語る会」を実施しました。この春、それぞれの進路を実現した卒業生を招き、受験勉強への向き合い方や高校生活の過ごし方、学習と部活動の両立、進路決定に至るまでの歩みについて語っていただきました。
本年度は、北海道大学に3名、小樽商科大学に6名が合格するなど、3年連続で国公立大学合格者が50名を超える着実な進路実績を収めています。そうした中で語られた先輩方の言葉には、江南生らしい粘り強さとひたむきさがあふれており、在校生にとって大きな励ましとなりました。
各教室では、生徒たちが真剣に耳を傾け、熱心にメモを取る姿が多く見られました。1・2年次生からは先輩への質問や相談の時間も設けられ、活発な交流が生まれていました。特に進路選択の時期を迎える2年次生にとっては、進学先や受験方法などの悩みを先輩に打ち明ける貴重な機会となりました。
卒業生の体験談と自分自身の現状を照らし合わせることで、より具体的に進路選択について考えることができ、卒業生が3年間で培った「江南力」を改めて胸に刻む、有意義な時間となりました。
卒業生の皆さん、ご協力ありがとうございました。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック報告と、記念品贈呈に本校同窓生が来校しました
3月17日、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに女子アイスホッケー日本代表として出場した、本校同窓生の野呂莉里さん・里桜さん(73期生)、多田藍さん(75期生)が来校し、大会の報告と記念品の贈呈が行われました。
オリンピックという世界最高峰の舞台で得た経験や学びを、今後の競技生活に活かしていきたいという力強いお話があり、「これからも挑戦を続けていきたい」と、次のステージを見据えた前向きな決意も語られました。
本校を代表して校長からは、世界の舞台で戦う姿が多くの生徒・教職員に勇気を与えてくれたことへの感謝が伝えられました。
皆さんの今後のさらなる活躍を、教職員・生徒一同、心より応援しています。
2年次生がスケート授業を行いました。
3月10日・17日の2日間、本校2年次のスケート授業を、KKS釧路厚生社アイスアリーナ(柳町アイスホッケー場)にて実施しました。当日はクラスごとに時間を分けて移動し、準備運動の後、実技を中心に活動しました。保健体育科教員5名の指導のもと、安全面に配慮し、ヘルメットやプロテクター等を着用して実施しました。生徒たちは、普段の授業では味わうことができない充実感を味わっていました。
令和7年度後期生徒会総会を開催しました。
本日、令和7年度後期生徒総会を開催しました。生徒会執行部および各常任委員会から後期の活動報告を行い、取組の成果と課題を全校生徒と共有しました。また、生徒会規約改定と部費配分について審議し、いずれも承認されました。会計中間報告では収支状況を確認し、次年度に向けて支出の見直し(部活動登録料の負担のあり方等)を検討していく方針を示しました。
71期卒業生・山野紗由さんがハンドボールのプロリーグ「リーグH」へ
本校71期卒業生の山野紗由(やまのさゆり)さんが、日本ハンドボール界の最高峰である「リーグH」の強豪「ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング ブルーサクヤ鹿児島」へ加入することが決定いたしました。
■ 日本一の強豪チームで新たな挑戦へ
山野さんが加入するブルーサクヤ鹿児島は、日本ハンドボール界を牽引するトップチームです。直近のシーズンにおいても、レギュラーシーズン1位、プレーオフ優勝、さらに日本選手権で優勝(日本一)を果たすなど、圧倒的な実力を誇る名門です。数多くの日本代表選手を輩出する日本最高峰の環境において、山野選手はハンドボール選手としての第一歩を踏み出します。
■ 逆境を乗り越え、母校の誇りを胸に
山野さんは、本校女子ハンドボール部の中心選手として、全国選抜大会北海道予選ではチームを優勝へ導く立役者となりました。コロナ禍により、惜しくも全国大会の中止を余儀なくされましたが、その逆境を糧に、進学先の早稲田大学女子ハンドボール部でも主力選手として第一線で活躍を続けてこられました。
困難な状況でも努力を惜しまず、夢を実現させた山野さんの姿は、在校生のみならず本校に関わる全ての人に大きな勇気と希望を与えてくれます。新たなステージでさらなる飛躍を遂げる山野紗由選手を、釧路江南高校はこれからも全校を挙げて応援してまいります。
第76回卒業証書授与式を挙行致しました。
3月1日、本校第76回卒業証書授与式を挙行し、第76期生194名が通い慣れた学び舎を後にしました。
式の最初に卒業生が一人ずつ登壇し、校長から卒業証書が授与されました。続く校長式辞では、3年前、入学時のエピソードとしてコロナ禍を経て整備されたICT環境やデジタル化が急速に進んだ学習形態等に触れるとともに、情報過多の時代に必要な「批判的思考力」の重要性が強調されました。PTA会長からは「半歩前へ」の言葉とともに、小さな一歩を積み重ねる大切さが卒業生に贈られ、同窓会会長からは社会へ踏み出す心構え、投票の意義、学び続ける姿勢について呼びかけがありました。
在校生代表答辞では先輩への感謝と伝統継承の決意が、卒業生代表答辞では3年間の歩みと支えてくれた方々への感謝が述べられました。最後に「旅立ちの日に」を卒業生全員が合唱し、感動的に締めくくられました。
