江南ニュース&トピックス

R8.6.25 ストレスマネジメント講座を実施しました

 ストレスについての正しい知識や対処方法を身に付け、自分自身で心の健康を保つ力(セルフケア)を育むことを目的として、ストレスマネジメント講座を実施しました。

 今回は、今年度から本校のスクールカウンセラーとしてご勤務いただいている、釧路赤十字病院の臨床心理士・公認心理師 伊藤友二さんを講師にお迎えしました。

 講座では、ストレスや心の疲れのサインについて学ぶとともに、認知行動療法における「認知の変容(リフレーミング)」について学びました。実際に「ポジティブリフレーミング」のワークを行い、短所だと思っていたことも見方を変えることで長所として捉えることを体験し、考え方次第で気持ちが前向きになることを実感することができました。また、リラクゼーション法についても実践し、心を整える方法について理解を深めました。さらに、うつという心の病気は、誰にでも、いつでも起こり得るものであり、決して特別なことではないことについてもお話しいただきました。

「ストレスがないのが一番ですが、生きていく上でストレスを避けることはできません。だからこそ、自分の機嫌や調子を自分で整える力を身に付けることが大切です。」という先生のお話は、生徒たちにとって大変印象深いものとなりました。

 今回の講座で学んだことを、今後の学校生活や日常生活の中で役立て、心身ともに健康な毎日を送ってほしいと思います。

 

R8.6.9 第1回ピアサポート学習を実施しました

 本校では、集団の中で豊かな人間関係を築き、温かなコミュニケーションが円滑に行われるようにすることを目的としてピアサポート学習を実施しています。今年度も全年次を対象に行い、年次やクラスでの交流を通して、学校祭準備や今後の学校生活を安心して円滑に進めるきっかけになることをねらいとしました。

 1年次では「素敵な聴き方のポイント」をテーマに学習しました。各クラスの代表生徒が演じる「話の聴き方のパターン」を見ながら、相手の話を聴く際には、「目線」「姿勢」「表情」などが大切であることを学びました。

 2年次では「自分も相手も尊重する表現方法~アサーション~」をテーマに学習しました。これまでの自分の言葉遣いを振り返りながら、相手を尊重しつつ自分の気持ちも伝える、より良いコミュニケーションの在り方について考えました。

 3年次では「言葉の裏側を想像しよう~LINEのやり取りで起きる誤解を防ぐ~」をテーマに学習しました。LINEでのトラブルを防ぐための言い換えや、相手を思いやるためのルールについて、グループで話し合いながら理解を深めました。

 生徒たちは、それぞれの活動を通して、よりよい人間関係づくりやコミュニケーションの大切さについて学ぶことができました。

避難訓練を実施しました。

 火災の発生に際して、集団として安全かつ迅速に避難できることを目的に避難訓練を実施しました。

 今回の訓練では、生徒、教職員にもあらかじめ出火場所を知らせることなく、最も安全な経路を通って、迅速に避難できるよう適切な対策を講じました。訓練を通じて、参加者は冷静に状況を把握し、安全に避難する重要性を学びました。今後も定期的な訓練を実施し、災害時の対応能力を高めていきます。

 

 

令和8年度 春季壮行会を実施しました。

 5月7日(木)、本校体育館にて「令和8年度 春季壮行会」を開催いたしました。

大会に出場する各部活動の選手たちが、ユニフォーム姿で堂々と入場。校長、生徒会長からの激励を受け、各部の部長が大会に向けた力強い決意を表明しました。

 また、書道部による迫力あるパフォーマンスも披露され、全校生徒で選手たちの健闘を祈りました。

 江南高校の代表として挑む選手たちへの温かい応援を、引き続きよろしくお願いいたします!

 

R8.4.23 交通安全教室

 本校体育館で交通安全教室を行いました。

釧路警察署交通安全課より講師をお招きし、自転車を安全に利用するための知識を図る〇✕クイズなどを行いました。警察の方の講話や啓発映像などを通して、より一層交通安全への意識が高まる良い機会となりました。

 

授業参観とPTA総会を開催しました。

 4月25日(土)、授業参観とPTA総会を開催しました。

 授業参観では、保護者が新年度、新しい年次、クラスでの様子を見る良い機会となりました。

その後のPTA総会では、会長、校長の挨拶に続き、事務局より昨年度のPTA事業および会計決算報告。新年度の事業計画と予算についての承認を得ました。最後に新PTA役員体制を提案し、参加者の拍手で承認されました。

 総会終了後には、3年次保護者を対象とした進路・奨学金説明会を開催し、3年次主任挨拶に続き、進路指導部長から、令和7年度生進路決定状況についての説明および、3年次の進路実現に向けた今後の準備等をお伝えしました。

その後、日本学生支援機構よりお招きしたスカラシップアドバイザーから奨学金の種類、受給に必要な条件等の説明をいただき、生徒の進学に向けた準備の参考としていただきました。

 

令和8年度 入学式

 4月8日(水)、令和8年度北海道釧路江南高等学校入学式を挙行しました。

 入学式では、修礼、開式の辞、国歌斉唱に続き、体育館に入場した新入生を担任が呼名した後、それぞれの生徒はしっかりと起立。校長の入学許可宣言により79期の江南生が誕生しました。

 登壇した新入生代表は「多様な視野で判断を的確にしつつ、新たな価値を創造するため、この校舎で制服を着て過ごす3年間に、期待と決意を胸に抱いています。」と宣誓しました。

 式終了後は、在校生有志による校歌披露に続き、蝦夷太鼓部による歓迎演奏の後、新入生保護者へ校長、教頭、事務長、1年次団教員を紹介しました。退場後、新入生は所属するホームルームで担任から連絡を受け、明日からの高校生活に備えました。

 

 

教職員の校内研修(いじめ防止)を行いました。

 4月6日(月)、間もなく新年度を迎えるにあたり、改めて教職員一丸となりいじめ防止に取り組むための第一歩として、教職員の研修を行いました。

今回は、何よりも大切にすべき「未然防止」の観点を中心に研修を深め、教員側の思い込みや勝手な見立てで「いじめではない」と判断しないこと、教員の不適切な言動がきっかけとなりいじめが発生する可能性への留意など、一人一人が自分事として真剣に説明に聞き入っていました。最後は、1年間の学校行事等と照らし合わせ、生徒に対してどの場面でどのようにいじめに関する指導ができるかをペアで考え、その結果を後日全体で共有し、本校のいじめ防止プランの一つとすることが確認されました。

 生徒一人一人にとって安心・安全な学校であるよう、今後も教職員全体でいじめ防止の意識を高めていきます。

 

令和7年度 賞状伝達式・修了式・離任式を行いました。

 本日、令和7年度の締めくくりとして、賞状伝達式、修了式、離任式を実施しました。

 はじめに、令和8年度「北海道子ども相談支援センター」イメージキャラクター作品において、最優秀賞を受賞した加藤彩乃さん、優秀賞を受賞した落合萌愛さん、川口光咲さん(いずれも1年次)への賞状伝達を行いました。加藤さんの作品は同センターが配付するカードに採用され、道内の高校生に配付される予定です。

 続いて行われた修了式では、校長講話として「いじめ防止対策推進法」の趣旨を踏まえ、いくつかの事例を提示し「これはいじめに当たるか」を生徒が挙手で考える形式で進められました。生徒一人ひとりが、改めていじめについて考える機会となりました。

 最後の離任式では、今年度末で本校を離れる教職員が一人ずつ挨拶を述べ、在校生から温かい拍手が送られました。別れを惜しみつつも、新たな門出を祝う時間となりました。

 

令和7年度絆づくりメッセージコンクールで表彰されました

 令和7年度絆づくりメッセージコンクール(ポスター・メッセージ部門)で、本校2年次・高橋 一花さんが応募した作品が全道最優秀賞となりました。3月18日、校長室で伝達式が行われ、釧路教育局長より賞状が手渡されました。高橋さんの作品は、全道の学校等で掲示される作品ポスターに掲載されています。

 このコンクールは、いじめやネットトラブルの根絶を目指し、よりよい人間関係づくりを呼びかけるメッセージを青少年から募集し、いじめの根絶とインターネットの適切な利用に関する啓発活動に活用することにより、よりよい人間関係を構築し、思いやりをもって人と接する社会の実現に向けた意識の向上を図ることを目的として毎年実施しています。