江南ニュース&トピックス

「卒業生の体験を聞く会」を実施しました

 

 3月18日(水)、「卒業生の体験を語る会」を実施しました。この春、それぞれの進路を実現した卒業生を招き、受験勉強への向き合い方や高校生活の過ごし方、学習と部活動の両立、進路決定に至るまでの歩みについて語っていただきました。

 本年度は、北海道大学に3名、小樽商科大学に6名が合格するなど、3年連続で国公立大学合格者が50名を超える着実な進路実績を収めています。そうした中で語られた先輩方の言葉には、江南生らしい粘り強さとひたむきさがあふれており、在校生にとって大きな励ましとなりました。

 各教室では、生徒たちが真剣に耳を傾け、熱心にメモを取る姿が多く見られました。1・2年次生からは先輩への質問や相談の時間も設けられ、活発な交流が生まれていました。特に進路選択の時期を迎える2年次生にとっては、進学先や受験方法などの悩みを先輩に打ち明ける貴重な機会となりました。

 卒業生の体験談と自分自身の現状を照らし合わせることで、より具体的に進路選択について考えることができ、卒業生が3年間で培った「江南力」を改めて胸に刻む、有意義な時間となりました。

 卒業生の皆さん、ご協力ありがとうございました。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック報告と、記念品贈呈に本校同窓生が来校しました

 3月17日、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに女子アイスホッケー日本代表として出場した、本校同窓生の野呂莉里さん・里桜さん(73期生)、多田藍さん(75期生)が来校し、大会の報告と記念品の贈呈が行われました。

 オリンピックという世界最高峰の舞台で得た経験や学びを、今後の競技生活に活かしていきたいという力強いお話があり、「これからも挑戦を続けていきたい」と、次のステージを見据えた前向きな決意も語られました。

 本校を代表して校長からは、世界の舞台で戦う姿が多くの生徒・教職員に勇気を与えてくれたことへの感謝が伝えられました。

 皆さんの今後のさらなる活躍を、教職員・生徒一同、心より応援しています。

 

2年次生がスケート授業を行いました。

  3月10日・17日の2日間、本校2年次のスケート授業を、KKS釧路厚生社アイスアリーナ(柳町アイスホッケー場)にて実施しました。当日はクラスごとに時間を分けて移動し、準備運動の後、実技を中心に活動しました。保健体育科教員5名の指導のもと、安全面に配慮し、ヘルメットやプロテクター等を着用して実施しました。生徒たちは、普段の授業では味わうことができない充実感を味わっていました。

令和7年度後期生徒会総会を開催しました。

 本日、令和7年度後期生徒総会を開催しました。生徒会執行部および各常任委員会から後期の活動報告を行い、取組の成果と課題を全校生徒と共有しました。また、生徒会規約改定と部費配分について審議し、いずれも承認されました。会計中間報告では収支状況を確認し、次年度に向けて支出の見直し(部活動登録料の負担のあり方等)を検討していく方針を示しました。

71期卒業生・山野紗由さんがハンドボールのプロリーグ「リーグH」へ

 本校71期卒業生の山野紗由(やまのさゆり)さんが、日本ハンドボール界の最高峰である「リーグH」の強豪「ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング ブルーサクヤ鹿児島」へ加入することが決定いたしました。

■ 日本一の強豪チームで新たな挑戦へ
 山野さんが加入するブルーサクヤ鹿児島は、日本ハンドボール界を牽引するトップチームです。直近のシーズンにおいても、レギュラーシーズン1位、プレーオフ優勝、さらに日本選手権で優勝(日本一)を果たすなど、圧倒的な実力を誇る名門です。数多くの日本代表選手を輩出する日本最高峰の環境において、山野選手はハンドボール選手としての第一歩を踏み出します。

■ 逆境を乗り越え、母校の誇りを胸に
 山野さんは、本校女子ハンドボール部の中心選手として、全国選抜大会北海道予選ではチームを優勝へ導く立役者となりました。コロナ禍により、惜しくも全国大会の中止を余儀なくされましたが、その逆境を糧に、進学先の早稲田大学女子ハンドボール部でも主力選手として第一線で活躍を続けてこられました。
 困難な状況でも努力を惜しまず、夢を実現させた山野さんの姿は、在校生のみならず本校に関わる全ての人に大きな勇気と希望を与えてくれます。新たなステージでさらなる飛躍を遂げる山野紗由選手を、釧路江南高校はこれからも全校を挙げて応援してまいります。

第76回卒業証書授与式を挙行致しました。

 3月1日、本校第76回卒業証書授与式を挙行し、第76期生194名が通い慣れた学び舎を後にしました。

 式の最初に卒業生が一人ずつ登壇し、校長から卒業証書が授与されました。続く校長式辞では、3年前、入学時のエピソードとしてコロナ禍を経て整備されたICT環境やデジタル化が急速に進んだ学習形態等に触れるとともに、情報過多の時代に必要な「批判的思考力」の重要性が強調されました。PTA会長からは「半歩前へ」の言葉とともに、小さな一歩を積み重ねる大切さが卒業生に贈られ、同窓会会長からは社会へ踏み出す心構え、投票の意義、学び続ける姿勢について呼びかけがありました。

 在校生代表答辞では先輩への感謝と伝統継承の決意が、卒業生代表答辞では3年間の歩みと支えてくれた方々への感謝が述べられました。最後に「旅立ちの日に」を卒業生全員が合唱し、感動的に締めくくられました。

 

第2回PTA実行委員会を開催しました。

 2月26日、第2回PTA実行委員会を開催しました。議事では、生徒の生活状況や部活動成績、3年次生の進路状況を担当分掌部長より報告し、また今年度のPTA事業及び会計決算報告を行いました。加えて、年次主任より各年次の生徒について、この1年の学校生活での様子を振り返りました。

 その後、江南祭で大雪軒(食堂)を実施した生活常任委員、PTA教養研修としてネイルケア&ハンドマッサージを開催した教養常任委員が、それぞれの取組を総括。アンケートの結果などを参考に次年度に活かすことができる様々な意見交流を行いました。

 

同窓会入会式を行いました。

 2月27日、卒業式予行の後、卒業生の同窓会入会式を行いました。本校同窓会はこれまで約3万人の卒業生を送り出しており、卒業生が地元釧路をはじめ国内外の各分野で活躍していること、また本校が創立100周年を経て新たな未来へ歩み出していることが語られました。あわせて「釧路江南高校を支える会」への参加を呼びかけ、後輩と母校への継続的な支援をお願いしました。

 その後、同窓生代表が挨拶し、就職や進学により新たな環境へ進んでも、釧路江南高校同窓生としての誇りを胸に歩む決意と、母校を支えていきたいという思いを述べました。さらに、慣れない土地や環境の中で困難に直面した際には先輩方の支えが力になるとして、温かな見守りと支援をお願いしました。

 最後に学校生活を撮影した画像のスライドショーを全員で鑑賞し、3年間を振り返りました。

国公立大学 前期試験が行われています

本日、国公立大学の前期日程試験が全国で実施されています。本校からも多くの江南生が、それぞれの志望校に向けて受験に挑んでいます。

共通テスト終了後は、二次試験に向けた対策講習や個別指導を重ね、この日のために準備を積み重ねてきました、過去問演習、記述力の強化など、一つひとつの課題に真摯に向き合ってきた成果を、ぜひ本番で発揮してほしいと思います。

これまで努力を続けてきた自分を信じ、最後まで粘り強く取り組んでください。

教職員一同、健闘を心より祈っています。

 

 

令和7年度校外展を開催しました。

 本校では、令和7年度校外展を令和8年1月23日から25日にかけて北海道立釧路芸術館で開催しました。書道・美術・写真の各部による作品展示に加え、24日と25日には演劇部、吹奏楽部、蝦夷太鼓部がアートホールでステージ発表を行い、多くの皆さまにご来場いただきました。生徒たちの日頃の成果をご覧いただく貴重な機会となり、温かいご声援をいただきましたことに心より感謝申し上げます。